バイオプロテクトシステム90の主剤、バイオプロテクト 5000C について

バイオプロテクトシステム90と他社抗菌剤の違い

光触媒とバイオプロテクトの除菌・抗菌の比較

二酸化チタンによる光触媒では、強い紫外線や光によって触媒反応が起き菌等を分解します。

しかし、光の量が足りないと分解が行われず、コロナ過における室内の抗菌には向いていないと言われています。

分解不足を補うために銀等の抗菌剤を添加して施工するのが一般的ですが、銀等の流出問題や添加した場合の性能に関するエビデンスは残念ながら殆どありません。

また、液体が乳白色のため、作業においては養生等が必要になり養生費用も発生します。

「バイオプロテクトシステム90」は、紫外線や光に頼ることはなく抗菌し、様々な素材に吸着、無色透明で仕上がりますので養生等は必要ありません。

また、安全性もEPA(アメリカ環境保護庁)にて認定されています。

 

他社の抗菌システムとの比較

「抗菌」を明言するシステムでは、1回施工をすれば「永久」に効果を発揮するという提案をされる会社も見受けられます。

しかし、「永久」ということは、散布した箇所を「触らない」という前提があっての条件であり、人が手に触れてしまう箇所では抗菌材が減少してしまいます。

バイオプロテクトシステム90は、人が触れることによって抗菌剤が減少するのを前提で「施工ステップ」を開発しており、最低でも3カ月に1回は検査をすることで、抗菌性能が維持できているかどうかをチェック、ご依頼主様に報告し再散布致します。

また、繊維類に抗菌加工した場合、100回の洗濯試験に耐え得るほどの密着性をバイオプロテクト5000Cは持っています。

 

 

バイオプロテクトシステムの価格について

静電式スプレーヤーを使用して対象物の裏側までムラなくコーティングするので、他の抗菌システムより効率よく作業ができます。

また、バイオプロテクトシステム90は基本的に散布箇所以外の場所を汚したり、傷付けることはありませんので、施工時の周辺の養生の必要がありません。

(※養生につきましては、お打合せ時に施工箇所やお客様のご要望により対応は可能です)

作業人員の削減や作業時間の短縮につながり、お求めやすい価格でご提供が可能となっています。

 

 

 

 

主剤バイオプロテクト5000Cの特徴

 

 

ナノテクにより開発された抗菌剤

主剤:第4級アンモニウム塩オルガノシラン化合物

「バイオプロテクト5000C」の主剤「第4級アンモニウム塩」に、NITE(独立行政法人 製品評価技術基盤機構)により、新型コロナウイルスに有効な可能性のある消毒方法として選定された「塩化ジアルキルジメチルアンモニウム」が、規定の数値以上に多く含まれています。

いずれもドアノブなど物品の除菌に有効で、さらに【第4級アンモニウム塩】は、人の手指にも使える安全性があります。

 

 

幅広い殺菌・抗菌効果

ノロウィルス(ネコカリシウィルス)鳥インフルエンザを含む各種のウィルス、サルモネラ菌、MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)、O-157(腸管出血性大腸菌感染症)などの細菌、麹カビ等の悪臭のもととなる各種の真菌等に効果があります。

 

 

高い安全性(米国EPA認定)

 

 

 

高い汎用性(どんな素材でも使用可能)

バイオプロテクト5000Cの汎用性は非常に広く、有機系溶剤、漂白成分を含みません。

繊維製品、ドアノブや什器等の金属製品、ペンキなどの塗装製品、ビニール壁紙を含むプラスチック製品、石材、便器等のホーロー製品などに散布できます。

 

 

長期にわたる持続性(繊維製品はクリーニングしても効果が落ちません)

繊維製品に散布施工した場合、100回のクリーニング試験に耐え得るほどの密着性をバイオプロテクトは持っています。

 

 

スーパーバグを育成しない(MRSA等の薬剤耐性菌を発生させない)

 

 

 

 

バイオプロテクト5000Cのメカニズム

バイオプロテクト5000Cは、素材表面に塗布されるとオルガノシラン化合物の働きにより素材に固着します。

乾燥後は、素材表面に微細なトゲ状のスパイクを形成します。

このスパイクによりウィルスや細菌を、物理的かつ電気的な刺激により破壊し効果を発揮します。

化学的に微生物を死滅させる他の殺菌剤、抗菌剤と異なりバイオプロテクト5000Cは物理的に破壊させるので、薬剤耐性菌(スーパーバグ、メシチリン耐性球菌MRSAが有名)を発生させることはありません。

バイオプロテクトシステム施工後は、素材面にトゲ状のスパイクが付着し、素材面に接近するウィルスや細菌をスパイクの電気的な刺激により破壊し効果を発揮します。

 

 

 

バイオプロテクト5000Cの汎用性

バイオプロテクト5000Cの汎用性は非常に広く、有機系溶剤、漂白成分を含みません。

ウールを含むすべての繊維製品、ドアノブ等の金属製品、ペンキなどの塗装製品、ビニール壁紙を含むプラスチック製品、石材、便器等のホーロー製品などに散布施工できます。

 

 

対象となる素材

◆繊維製品

リネン類、カーテン、制服、絨毯・カーペット等。

繊維製品は、繊維の構造自体が立体的なため、摩擦等により「スパイク」が摩耗しにくく、長期にわたり効果が発揮できます。

また、一般的な抗菌剤は、物によっては繊維を傷めることがあります。

特に天然繊維や染料を変質させ、変色等を引き起こす可能性がありますが、バイオプロテクト5000Cの成分にはその心配はございません。

 

 

 

 

◆大理石、御影石等

洗面台、テーブル、床材、壁材等。

天然石のほとんどは、表面が多孔質(多数の細孔(小さな穴)の空いた状態)であるため効果が持続できます。

人造石の場合には、表面が多孔質なものとそうでないものとがあるので、効果に差がある場合もあります。

 

 

 

◆プラスチック製品

床材、ビニール壁紙、電話機、スイッチ類などのプラスチック製品は、多孔質(多数の細孔(小さな穴)の空いた状態)ではないために、強い摩擦によりスパイク層が摩耗することから、効果は約90日間程度になる場合があります。

 

 

◆金属製品

金属製の手摺り、ドアノブなどの金属製品は、プラスチック製品と同様で、効果は約90日間程度になります。

 

 

 

◆ペンキ塗装の製品

多くの抗菌剤製品には、有機溶剤を多量に使っている製品もあります。

ペンキ等で塗装した製品には細心の注意が必要ですが、バイオプロテクト5000Cは水で希釈し、有機溶剤を含まないためペンキ塗装の製品にも安心して使うことができます。

 

 

◆木製品

家具、調度品、手すり等。

木材も表面が多孔質なので長期にわたり効果が期待できます。

 

 

◆注意事項
多くの素材に問題なく使用できます。しかし念のため使用前に目立たない部分を選び少量のバイオプロテクト5000Cで変色、変質等がないか確認してください。

 

 

 

 

持続性

バイオプロテクト5000Cの抗菌性の持続は非常に長く、繊維製品の場合には薬剤が強固に固着するためほぼ半永久的に抗菌性能が持続します。

衣料製品やカーテンなどに最適です。

表面が多孔質な物は半永久的に持続します。

表面が平滑なものの場合は、使用状況にもよりますが約90日の効果が期待できます。

 

 

 

 

 

 

 

バイオプロテクトシステム90の資料を見る

 

 

 

03-5848-2336受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

お問い合わせ